現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

花粉症対策と座右の銘の話

ゆえのです。

いつも読んで頂いてありがとうございます。

 

いつだか忘れたけど、Pinterestに保存してあった花粉症対策があって半信半疑で自分で実験して、私よりも症状が酷くて目薬差してたり薬を飲んだりしている弟にも教えてみたら、数日後に「何あれ!何であんなに効果あるの?」とか言われて嬉しかったので紹介します。

 

その方法とはこちらのツイート。

mobile.twitter.com

 

でもあんまり花粉が多く飛んでる時はちょっと効果が薄れるかもしれません。。。

 

 

ちょっと前にやっていた米津さんのインスタライブで座右の銘の話があったらしいので、自分はどうなのかということを書いておこうと思います。

 

20代前半くらいに、その頃やっていた演劇の台詞で、

「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がないbyレイモンド・チャンドラー

というのがあって、それ良いなと思って自分の座右の銘に採用していましたね。

自分の名前に「優」の字が入っているのもあって、意識しやすかったというのもあると思います。

ここ10年くらいは、今いちそぐわない感じになってきたので、他のがないか頭の隅に置いてなんとなく探していました。

 

米津さんの座右の銘は「適当」だそうで、それも良いんだけど私の場合、本当に全部が全部適当になってしまいそうなのと、言葉に引っ張っていって欲しい感があるので、最近勝間和代さんのYouTube動画で目にした

「起きていることはすべて正しい」

にしようかなと思っています。そういう見方をすると、事実に対してどういう意味づけをしてどう受け取るかとか、それを認めたくない自分をどう変えていくかとか、色々考えられそうだなと思ったので。

終わり。