現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

米津玄師、新曲「地球儀」の感想と他の人たちの映画の感想や考察を参考にする

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

米津さんの新曲「地球儀」が7/17に配信リリースされたので、フルで聴いての感想などを書いていきます。

感想としては、最初はまだ映画の余韻を引きずってしまってて曲自体をちゃんと聴けないような感じだったのですが、繰り返し聴いていくうちにこの曲は、宮崎駿監督のための曲なんだなと感じるようになってきました。

 

まだ映画の方は2回目を観に行けてないのですが、パンフレットが販売されるようになったら行きたいと思っています。

 

 

そして、映画がよく分からなかったので色々な方の感想や考察を読ませて頂いています。

 

 

 

途中だけど一旦アップ。

ーーーーーー

hiko1985.hatenablog.com

 

この方の感想を読んで、自分が感じたことを表に出していいんだなとなんか思ったりしました。私も「塔の中の世界」を「不思議の国のアリス」のワンダーランドのように感じたから、前回の記事で少し書きましたけど、連想した漫画が「アリスと蔵六」だったんだなと分かりました。

でもなんていうか…アリスに出てくるワンダーランドには制限はないけど、この映画の「塔の中の世界」には生と死をモチーフにしていることが制限がある、ように感じられて、なのに制限がないと思える「ワンダーランド」を引っ張ってくるのは野暮なのではないかというように感じられて、なんか書けませんでした。

 

 

色々読んだ中で、1番自分の中でしっくりきたのはこの方のツイートと、

 

この方のnoteでした。

note.com

とりあえず貼り付けまくって、終わり。