現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

Reol楽曲「Boy」MVの感想

ごきげんよう、ゆえのです。

いつも読んで頂いてありがとうございます。

 

今日は別のことを書こうと思ってたんですけど…朝からこのMVの鬼リピートが止まらなくて、感想など書いていこうと思います。

 

youtu.be

 

実を言うとこの方のことをあまり知らなくて、ちょっと検索したりもしました。

れをる - Wikipedia

 

ウィキペディアから抜粋ーーーーーー

Reol(れをる、1993年生まれ)は、日本の女性シンガーソングライター、マルチクリエイター。

自身で作詞作曲を手掛け、アートワークやビジュアル面に関してもクリエイティブな才を見せる女性ボーカリスト[4]。ニコニコ動画YouTubeなどの動画共有サイトにオリジナル楽曲のミュージック・ビデオやカバー楽曲の歌唱動画を公開し、投稿した動画の多くは数十万から数千万回の再生回数を記録している[4]。

ーーーーーーここまで

2枚1組スクショ画像も撮りまくってしまいました。

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毎度のことながら、、画質の悪さはごめんなさいって感じなんですが。雰囲気だけ感じ取ってください。

感想は、このMVを見る限りでは自分が知っている好きな女性アーティストの中で大黒摩季さんとか相川七瀬さんに近いのかなとか思ったりしました。

ノリの良い歌とダンスはカッコイイし、声は可愛いし、前半と後半での青とオレンジ色の対比が面白いなと思いました。

 

歌詞の内容としては、失恋なのかそれを超えて自分のために生きるっていう感じに受け取れたので共感といっていいのか分からないんですけど、したりしてました。

これからも頑張っていって欲しいなと思いました。

終わり。