今ごろながら紅白の感想 - 現実と幻想のはざま（三改）

1/28、消えてしまった動画を差し替え。

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

更新曜日ではないですが、だいぶ精神的に浮上してきたので、今ごろですがもう少し紅白の感想を書いていきます。

私が今回良かったなぁと思ったのは（途中から見て途中リタイヤしたんですけど）

見たかった星野源さんと（昨日フルパフォーマンスの動画が公開されたので貼っておきます。いやぁ動画が残る形にくれて本当にありがとうございます😭）

場所が屋上ということで終始寒そうでしたけど、ロングコートが似合っていて格好良かったですし、最後のサビでのばしている所は鳥肌が立ちました。

元々好きな、坂本冬美さんの「夜桜お七」

紅白の動画は消えてしまったので、他のに差し替え。

公式ではないので直ではなくリンクだけ貼っておきます。

何気なく見つけた下記の動画で「夜桜お七」のことを少し解説してるんですが、

14:38から

「紅白の中で1番ヤバい低音出してた」という話で、音の話をされていました。音楽のことはよく分からないんだけど、なかなか興味深く聴きました。

同じく公式ではないのでリンクだけ貼っておきます。

この人たちを初めて知ったのは、2,3ヶ月くらい前にTVで見て最初男の子なのか女の子なのか分からないんだけどどっち？みたいな感じで興味を持ったのが最初でした。

紅白に出ると聞いてちょっと注目してたんですけど、いやぁパフォーマンス惚れしてしまいましたね。この曲も明るくて会場全体で盛り上がれる感じも良かったし、顔芸までいくのか分からないけど表情くるくる変わるし、最後の笑顔も可愛いし♪こういう感じかなり好きかも！と思ったりしました。

簡単ですけど、終わり。