ごきげんよう、ゆえのです。
いつも読んで頂いてありがとうございます。
遅くなりましたが、今回の更新は結局ツインレイって何だろな？という問いの一つの答えとして、下記のブログに書いてあることが自分の中で腑に落ちた感じがするので、そこを書いていこうと思います。
結論を先に言うと、男性女性が生まれた原点に回帰するためのプログラムということみたいなんですよね。
男女の原型というと、聖書によるところのアダムとイブの話になってくるんですが、まずそこからということになる、みたいなんですよね。
時代錯誤なんじゃないのか？ということもあって【閲覧注意】を付けたんですけど、そもそも男女って何？とか何で性ってあるの？何で分かれているのかな？という問いにもなってくるので、今の時代にそんなこと言われてもっていうのもあるんですけど、そもそもの原型がそうなっているということを知らないことには始まらないような気もしています。
twin-ray-dreamwork.amebaownd.com
抜き書きーーーーーー
（分かりやすくするために前後の入れ替えをしています）
本来
男性は愛する、思う側であり
女性は愛される側、思われる側であるということ
これまであべこべの恋愛をしてきた現代の私たち・・・・・
もともとの始まりは
男性が望んだから女性が生まれたということ
女性が望んだから男性が生れたのではありません。
先に生まれた男性が、あなたの生まれるのを望んだのです。
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これまでも書いてきましたが、ツインレイは男女同じではありません。
二人が出会って統合していく過程すべてにおいて男性が責任を負っているのです。
これは男性が先に生まれているということ。
神様がまず先に男性を誕生させて、その男性から女性が生まれたということ。
男性が先で女性が後。
このことはとても大事なことなのだそうです。
男性を男たらしめているのは、男がすべてにおいて先に動くということ。
男らしさや女らしさというのは髪の長さやどんな服を着ているかということではなく
先に動くか、動かないか。ここから男らしさや女らしさが派生しているんですね。
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地球では長い間、男性の女性化、女性の男性化が意図的に行われてきました。
女性が先に動く
リードしてほしいと言いつつ、女性が引っ張っていく
女性の思いのままに進む男女関係
いつしか男性は自身をなくし
女性のほうは“ほしいものを手に入れたはずなのに、なにかちがう・・・・・”
なんともいえないむなしさを感じるようになりました。
何かがちがうのでは？
ツインレイとの出会いは
男女の原点に返り、もう一度ほんとうのあなたを思い出してほしい、ということです。
＊＊＊＊＊
twin-ray-dreamwork.amebaownd.com
抜き書きーーーーーー
多くの人が ツインレイのはじまりにおいて
一つの魂が二つに分かれて ツインレイの男女が誕生した・・・
そんなふうに 思っているのではないでしょうか。
ですが聖書を見ると そうではないんですね。
神様は人間を創造したとき まずはじめに男性を創ったのです。
男性が最初に生み出されたんですね。
そしてその男性の体の一部を用いて 女性を創りました。
つまり女性は男性の後、男性から生まれた存在なんですね。
つまりツインレイの男性は女性にとって 親であるということ。
以前からずっと書いていますがツインレイの男女は親子の元型を持っているということが
特別でありとっても重要であるということ。
ここが二人を永遠に結び付けている所以になっているんですね。
ですから二人は対等ではないのです。
男性が親、女性が子供、男性は保護者の立場でもあるのです。
ですから、どんな問題であろうと ツインレイに関して起こったことを考える場合は
男性は女性と対等ではなく 親のような感覚、目線をもちながら
常に存在しているということを頭においてほしいのです。
よくある男女関係とはちがうのですね。
ーーーーーーここまで
私がこちらのブログで書かれていることを信じられるなと思ったのは、読んでいると心がほっこりして自分のツインレイのお相手の愛を自分が受け取りたいんだという気持ちが強くなるところと、かなり前に自分の記事でも紹介したことがあるラムサのことが書かれていたからです。
２、「ラムサー真・聖なる預言」 - 現実と妄想のはざま（改）
あと、ここまでこの記事のアップが遅くなったのは、抵抗を感じていることと、幸せになることが怖く感じているからかなと思いました。
過去のトラウマとかも関係しているので少しずつでも浄化していきたいと思っています。
終わり。
