現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

【宇宙におまかせ】という生き方とそれ関連の本の紹介

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

前回の記事を書く前あたりに、また新しくツインレイのことを書いているブログを見つけまして、その方は今までこのブログに書いてきたツインレイに出会えるようにサポートする仕事などはしていないのですが、出会った経緯や経過など書かれている感じが微笑ましくて、色々記事を読み漁っていました。

そしてその中でも気になったのが2020年の8月に書かれたこちらの記事でした。

次の導き! | ツインレイに出逢っちゃいました(*´艸`*)

 

ブログの紹介文からして『【宇宙におまかせ】っていう楽チンな生き方に転換したら』と書いてあったんですけど、その元になったのが誰でどの本を読んだのかとか、そういった内容の記事でした。

 

大木ゆきのさんという方が紹介されてて、私は全然知らなかったんですけどそこへ行ってみて上のブログで紹介されていた本もあったんですけど、他の本も気になって買って読んでみました。

大木ゆきのオフィシャルブログ「幸せって意外にカンタン♪」Powered by Ameba

 

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たくさんの本が並んでいる中で、買ってみたのはこの「お手上げの法則」という本でした。

簡単に感想を書くと、小説仕立てになっていてわかりやすくて面白かったです。

最初の3つの質問には、私も全部イエスになっていたし、『宇宙が味方についてくれる三大基本原則』も自分にとって必要だと思えることが書かれていて、要は自分の状態を整えて直感に頼るということだと思ったんですが、“丸投げ”とは違うんだよなということも思いました。

 

「宇宙」の言葉も頻繁に出てきて、

・宇宙とはすべてを見通す創造の源。天文学的な宇宙を指している訳ではなくて、便宜上ということなんですけど、すべての創造の源だから私も他人もこの世界も全部宇宙が生み出している訳だから、私だけではなくて他の全ての人がどうすれば最高に幸せに生きられるか?そのために何をすればいいか、誰と出会わせて、どういう経験をすればいいかも宇宙は全部知っている。

ということで、宇宙を自分の味方につけて最高に幸せになろう、というのが概要なんですけど、読んでいて、私が前に所属?していたスピ某所も前提としては同じというか…こんな感じだったはずなんだけどなぁということを思い出しました。

 

2016年12月ころに書いていたメールの下書きにも残ってて、

@@メモにあった
>"何を行う時も、宇宙と向き合って行う。"これが自分の一番好きな生き方になれば、あなたの人生に大きな創造性を持ち込むことが出来ます。

>一番好き、大好きということが、宇宙ではとても大切なことなのです。

>そして、神でも仏でもなく、宇宙と向き合うという点。肉体を纏っているわれわれは、宇宙を抜きにしてはどことも向き合えない。今はそれが順序なのです。

この言葉、とても好きだったなぁ〜ということを思い出しました。

 

なんていうか、「宇宙」に恋をしていたといっても過言じゃないような感じだったなと思って、また宇宙と向き合えるような感じになってとても嬉しく思ったりしました。

私も『三大基本原則』を守って宇宙を味方につけていこうと思います。

終わり。