現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

ダ・ヴィンチの特集「推しがしんどい」を読んだ話

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

これから毎週土日のどちらかで更新していこうと思っています。よろしくお願いします。

 

先日美容院に行った時に、ダ・ヴィンチ2023年2月号があったので読んでみました。

色々な方の推しに対する思いが寄せられていて、その中で一番目を引いたのが『【推しの子】原作者、赤坂アカ横槍メンゴが語る幸せな“推し”との関係』のページでした。

 

私は「推しの子」という漫画は名前だけ知っていて中身は全然知らなかったんですが、少しだけ漫画のページが載っていて、そこに自分にとっては衝撃的な言葉が書かれていて…美容院が終わってから漫画を買ってしまったほどでした。

 

そのページはこちら↓↓↓

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この漫画の最初の方には「上手な嘘を吐いてほしい」という台詞があって、ダヴィンチの特集のこの画像の横にも『「アイドルが嘘を吐くのはとびきりの愛である」そう表現している』という文章があって…推しへの複雑な感情をそういう風に表現しているということで書いてありましたが、私の場合はそういう解釈?もありなんだ〜、と非常に衝撃を受けました。

 

なぜそう思う経緯に至ったのかを知りたくて漫画を読んでみましたが、更なる衝撃的な展開になっていて(ネタバレを避けるためにこれ以上は書きませんが)4月からTVアニメにもなるということなので、見てみようかなとと思いました。

終わり。