現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

「親である私たちよりも幸せになるな」という呪い

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

今回は久しぶりにインナーチャイルド関係の話。

かなり前に、ツインレイと出会っていますということを書いて、そのためにも自分と向き合ってインナーチャイルドとかその他諸々のことを自分で見つめて癒していっているんだけど、それでもふとした拍子に、こんなことやめたいというかツインレイから逃げる方法ないかなぁという思いが浮かんでくることがある…。

 

それは何でなんだろう?と思って色々自分を探っていってみると、今の自分の状況を変えるのが怖いとか、コンフォートゾーンから出たくないとかそういう想いから来ているんだろうなと気がついたりする。

そして何でそうなるのかということをもっと深く探ってみると、小さな頃の親からの植え付けというか、題名にも書いたけど「親である私たちよりも幸せになるな」とか「私たちよりも頭が良くなるな」とか今考えるとそういう呪いがあって、それから外れる恐れから来ているんだろうなと感じた。

 

なので、先日書いた

ホ・オポノポノという手法?を知りました - 現実と幻想のはざま(三改)

の「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」「ありがとうございます」の言葉を、自分の中の親に向かって言ったりしている。

 

「ごめんなさい」「許してください」は、私は親よりも幸せになるつもりがあることを両親に謝っていて、

一回目の「愛しています」は父親に

二回目の「愛しています」は母親に

三回目の「愛しています」は自分のインナーチャイルド

そんで「ありがとうございます」は総括して言っていたりする。

ちょっとずつやって、自分で幸せになることを許していきたいなと思う。

終わり。