ごきげんよう、ゆえのです。
読んで頂いてありがとうございます。
マウントになってしまう一面もあるとは思うんですが、自分が感じている“自分の頭の良さの原因”を今日は書いてみようと思います。
今までに書いた、米津さんの楽曲の解釈と考察や時々ブログ記事を書いた時に出てくる?自分の独特の物の見方を読んで感じてくださっている読者の方々の中には、私のことを「ギフデッド」だと受け取ってくださる方もいるみたいで、
一年以上前になりますがウェブ上にある知能指数テストを自分でやってみて、私はギフデットには当てはまらないですよね〜みたいなことも書いたんですけど、発達障害の特性からくる要因の他にも自分の頭の良さとして表れているんじゃないかなと思う要因がもう一つあって、かなり以前どこかで書いたかもしれないんですけど、自分は「エンパス体質」であると思っているんですね。
エンパスとは何か?ということをこちらのページから抜き書きします。
抜き書きーーーーーー
エンパスという体質についてご存じですか?
エンパス(empath)は、エンパシー(empathy)とも呼ばれ
✔極度の「共感体質」の方
✔共感覚能力が非常に高い方
という意味の言葉です。
エンパスには、しばしば近くにいる人と同じ現象がその身に起こります。無意識に相手に共感したり、感情や思考、意図、ムードを感じ取る能力があります。桁外れの空気を読む才能を持っている。とも言えるでしょう。
ーーーーーーここまで
大きく分けると6つのタイプがあると言われていて、
1.身体直感型/相手の体調不良を見抜ける能力
2.身体ワンネス型/相手の体での出来事を体験する能力
3.感情直感型/相手の嘘を見抜ける能力
4.感情ワンネス型/相手の感情を読み取り同調する能力
5.知的変容型/相手の考えが解り形にもできる能力
6.スピリチュアルワンネス/八百万の神の記憶を読み取れる能力
私自身は、5の知的変容型ではないかなと感じています。
抜き書きーーーーーー
知的変容型は、人の思考の構造を自分のもののように体験するタイプです。
エンパシーの中でも理解されにくい能力だとされています。
また、自分自身でも気付きにくいかもしれません。
また、複雑な仕事や論理を、分かっている人と一緒に仕事するとすぐに身についたり、高度であればあるほど早く理解できる能力があることも特徴です。たとえば、医者や弁護士の側にいるだけで、専門的な知識や理論が手に取るように理解できるといった具合です。勉強していない分野でも知識を得ることができるので、便利な能力といえますね。
ーーーーーーここまで
私がこれに気がついたのは結構前なんですけど、その直前に単発で派遣業務をしていた時にたまたま一緒になった人に「自分は人の感情が移ってくる感覚があるんだけどそういうことってある?そういう現象に名前とかあるのかな?」とか軽く相談されたことがあって、その時はエンパスのことを知らなかったので何のことなのか全然分からなかったんですけど、そのあとエンパスのことを知って、多分4の感情ワンネス型の人だったんだなと思いました。その人とはもう二度と会うことはないので教えてあげることはできないんですけど。
そういう能力があるというのをあまり認めることができていなくて、今まであまり見ないようにしてきていたんですけど、少しずつ受け入れて良い方向に使っていきたいなと思うので、今回ちょっと書いてみました。
終わり。