嫌なことに対処する2です。
外向きには前の記事で書いたことでいいんだけど、内向きの対処が全然できてませんでした。
HSPと自閉症スペクトラムの同一化という自分独自のやり方で、叔母に自分を寄せていった結果、
私は、自分の中の美塾でメイクを習ったという行動の価値をゼロに、リセットしちゃった気がして、いくら何でも失礼すぎるだろ。と思って、1人で自分に絶望してました。
1人の殻にも閉じこもってしまっていて、 これじゃいかんと思い、スカイさんのブログを読み漁らせて頂きました。
そんで見つけたのはこれ。
こちらの記事に
>私たちは強く自閉の思考傾向があり、自然体でいると心の多弁がとまらず、思考しているだけで1日があっという間に過ぎてしまいます。それでは何も生み出さず、生産性がなく、生きていく糧もえられません。
>発達障害の人の多くが陥るわな、というか悪循環に、
「心の多弁と自閉思考の世界で世界が完結してしまう」
ことがあげられると思います。
という文章があって、自分が今まさにその状態に陥っていることにやっと気が付きました。発端が年末の出来事で年明けてから半月経ってるやねんで。
あと、自閉症スペクトラムの子供が陥る人間関係の壁のことが書いてある記事なども読んで、私はその壁を乗り越えるために、HSPの能力を使って他人の顔色を伺い、合わせる方法しか知らないorやってきていない、ということもなんか分かってきました。
これから少しずつ対処していこうと思います。