前々回でやろうと決めた「現実を愛するように美しく動く」なんですけど、思ったよりも自分の体というか潜在意識の反応が良くなくて。
何でだろうって考えて、「現実」という言葉が曖昧だからかもと思い、今一度定義することにしました。
現実とはなんぞや。っていうことで。
意味を調べると
げん‐じつ【現実】 の解説
いま目の前に事実として現れている事柄や状態。「夢と現実」「現実を直視する」「現実に起きてしまった事故」⇔理想。
ということですが「環境」ということでもあるよなぁとか、色々。
あと、すっかりおなじみになってしまった「漫画好きの占星術」さんからの記事で
こちらの記事になぞらえて言うなら、現実がどうこう言う時って大体“器”の方を見て言っているような気がしました。
私がないがしろにしているのって自分の“心”の方だなぁとも考えて、
「現実の“心”を愛するように美しく動く」
という方向でやってみようと思いました。
短いですが終わり。