現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

改変、現実の“心”を愛するように美しく動く

前々回でやろうと決めた「現実を愛するように美しく動く」なんですけど、思ったよりも自分の体というか潜在意識の反応が良くなくて。

 

何でだろうって考えて、「現実」という言葉が曖昧だからかもと思い、今一度定義することにしました。

 

現実とはなんぞや。っていうことで。

 

意味を調べると

げん‐じつ【現実】 の解説
いま目の前に事実として現れている事柄や状態。「夢と現実」「現実を直視する」「現実に起きてしまった事故」⇔理想。

ということですが「環境」ということでもあるよなぁとか、色々。

 

あと、すっかりおなじみになってしまった「漫画好きの占星術」さんからの記事で

"器"か"心"で味方を見分ける | 漫画好きの占星術

こちらの記事になぞらえて言うなら、現実がどうこう言う時って大体“器”の方を見て言っているような気がしました。

 

私がないがしろにしているのって自分の“心”の方だなぁとも考えて、

「現実の“心”を愛するように美しく動く」

という方向でやってみようと思いました。

 

短いですが終わり。