現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

米津玄師、シングルCDの感想色々

ゆえのです。

いつも読んで頂いてありがとうございます。

 

米津さんの新しいシングルCDが6/16に発売されるので、それに関連して2月3月頃に買って聴いていたシングルCDの感想を書いていこうと思います。

 

 

まず、ナンバーナインのシングル。この動画を見て気になって買いました。

公開日2016/07/29

youtu.be

意外にアップテンポな曲で驚きました。

 既に、一曲目の「LOSER」と三曲目の「amen」は買ってあったので(基本DLで買っています)ようやく三曲揃って聴いた時に、ナンバーナインからamenの落差が物凄くて(笑)米津さんのシングルCD構成の面白さに今更ながらハマってしまいました。

 

次に買ったのがFlowerwallのシングル。

youtu.be

一曲目の「Flowerwall」は既にあったので、二曲目と三曲目を購入。

「懺悔の街」のイントロが結構好きです。三段階に音が重なっていく感じなんですが二段階目のリズム取っていくときに一段階目とズレてて修正しなくちゃいけないような感じが、なんか癖になります。

そして、この二曲は私的には米津さんのニコニコ動画でやっていた頃のハチさんの感じがしました。知ってる人から見たらこんなもんじゃないんだろうとは思いますが。

 

そして次に買ったのが、orionのシングル。

orion

orion

  • アーティスト:米津玄師
  • 発売日: 2017/02/15
  • メディア: CD
 


三曲目の「翡翠の狼」が明るい感じが気に入って、一時期鬼リピしていました。

 

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そして、ここまで書いてたら時間がなくなってきたので残りは夜に書きます。