現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

『米津玄師で1番好きな曲は何ですか?』私の場合

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

先日こちらのnoteを読みまして、

米津玄師で一番好きな曲って何ですか?|wild orange

面白かったので、じゃあ自分はどうなんだろう?と思いまして考えてみました。

選定ルールは上記に準じて付けています。

 

抜き書きーーーーーー

では、100曲の中から理想のライブセトリとか究極のプレイリストとして25曲を選ぼうとするとどうなるか?そして、その中から個人的ベスト10、さらにナンバー1はどの曲になるのか?

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最新リリース曲「LADY」でちょうど100曲目*となった米津玄師でトライしてみた。(*嵐に提供した「カイト」や中田ヤスタカとの共作による「NANIMONO」、著作付録だった「LOVE」を含む)
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100曲を以下の4つのグループに分ける。

Sランク(大好き)
Aランク(好き)
Bランク(普通)
Cランク(あまり好きじゃない)
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とにかく”相対的”に25曲ずつ振り分ける。例え、限りなく大好きに近い曲でも25の定数をオーバーしたら容赦無くランクを落とす。
ーーーーーーここまで

 

ただ私の場合、「理想のライブセトリとか究極のプレイリスト」として考えた訳ではなくて(実際に上位25曲をプレイリストにして聴いてみたら2日で飽きたし…)本当にただ純粋に?(普段から聴きたい訳ではないんだけど、大好き)という観点から選んだと思うんですけど、蓋を開けてみたら好きというより思い入れが強い順と言えるのかもしれない、と思いました。解釈と考察を書いてみて面白かったからとか、書いてない楽曲でも好きだからとか、ライブDVDでよく聴くから上の方とか…色々です。

 

ということで、上位から書いていきます。トップ10以降は順不同です。

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Sランク(大好き)と、好きな順に並べたトップ10

1、FlowerWall
1、雨の街路に夜光虫
3、カイト(嵐に提供)
4、馬と鹿
5、M八七
6、POP SONG
7、WOODEN DOLL
8、NightHawks
9、Undercover
10、あたしはゆうれい

 

アンビリーバーズ
amen
Paper Flower
LOSER
飛燕
翡翠の狼
PaleBlue
シンデレラグレイ
ドーナツホール
LADY
ごめんね
orion
クランベリーとパンケーキ
Lemon
ETA

 

1位はセットとして考えてて外せないなと思ったのでこうなりました。一応25位まで好きな曲の順番にしてみたんですけど、自分でも…本当にこの順番で好きか?と思うくらいめちゃくちゃなことになっている気がしました。可愛い曲も好きだけど不穏系曲も好きというのか?音楽的な傾向は自分では今いちよく分からない感じです。

 

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次。Aランク(好き/割と好きな曲)順不同。

こころにくだもの
再上映
感電
砂の惑星
Moonlight
Neon Sign
ホープランド
ウィルオウィスプ
かいじゅうのマーチ
まちがいさがし
Blue Jasmine
アイネクライネ
サンタマリア
KARMA CITY
眼福
恋と病熱

ゴーゴー幽霊船
懺悔の街
ペトリコール
ひまわり
Décolleté
カナリヤ
春雷
海の幽靈

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Bランク(普通)

パプリカ
フローライト
KICK BACK
NANIMONO
ゆめくいしょうじょ
恥ずかしくってしょうがねぇ
TeenageRiot
PLACEBO
ピースサイン
ナンバーナイン
リピングデッドユース
ポッピンアパシー
ララバイさよなら
あめふり婦人
MAD HEAD LOVE
迷える羊
アリス
打上花火
カムパネルラ
Neighbourhood
死神
でしょましょ
ゆめうつつ
Flamingo
灰色と青
メトロノーム

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次。Cランク(あまり好きじゃない)

優しい人
花に嵐
旅人電燈
LOVE(著作付録)
ミラージュソング

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あまり/ほとんど聴いてない

鳥にでもなりたい
TOXIC BOY
Caribou
トイパトリオット
首無乚閑古鳥
心像放映
ディスコバルーン
笛吹けども踊らず
百鬼夜行
乾涸びたバスひとつ
海と山椒魚
ホラ吹き猫野郎
しとど晴天大迷惑
メランコリーキッチン
vivi
駄菓子屋商売
Black Sheep
沙本
Fogbound
Caribou

 

Cランクまで一気に来ましたが、私の場合こんな感じになりました。

Cランクの中は一応(あまり好きじゃない)と(ほとんど聴いていないため判断できない)曲に分けました。わかりやすいほどにほぼ初期の頃の曲を聴いていないのですが、実をいうと「Paper Flower」も先日解釈と考察を書くまではCランクに入っていたんですけど…何かの拍子に聴き始めて一気にAランクまで昇格したので、ほぼ気分に左右されている感じです。

簡単ですが以上です。

終わり。