現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

PaleBlueのフルver感想、リコカツ第六話の感想

ゆえのです。

いつも読んで頂いてありがとうございます。

 

米津さんのMVの中で好きな外見と衣装の話を書こうと思っていたのですが、

米津さんの新曲「PaleBlue」が先週金曜日に放送されたドラマ「リコカツ」第六話の中でフルバージョンで流れたので、それの感想と第六話の感想を書いていきます。

先にドラマ「リコカツ」の感想から。

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 感想。

何回も良い雰囲気になってるんだから離婚やめりゃいいのに、と何回も思いました。どうしても離婚しなければならない理由ってなんだっけ?って考えてしまいましたけど。

自分が結婚したことないから、感情の機微に今いち付いて行けなかったのかなぁと思いました。そんな単純なことではないんだよなーきっと。

紘一の棒読み台詞が切なかったです。どれだけ感情を押し殺してるんだろなとか考えて。

全十話らしいので、あと四話でどんな展開になっていくのか楽しみです。

 

 

「PaleBlue」フルバージョンの感想。

1月からnews zeroで流れている「ゆめうつつ」よりも先に全容が分かるとか…なんちゅーかほんちゅーかなんですけど、まぁいいや。

今まで流れていたのが1番で、2番をすっ飛ばして大サビに入っていたのが今までの全容だったと分かってスッキリしました。

 

2番の歌詞はまだ公式発表にはなっていないので違っている可能性もありますが

サビの

>どれだけ生まれ変わろうとも 意味がないくらい

>どこかで導かれるように あなたと出会いたい

>今さら言いたいことなんて ひとつもないのに

>私あなたに恋をした 苦しさと一緒に

の部分が1番刺さりました。

ドラマでは、ちょうど手を差し出して(右手を出そうとしたけど、左薬指に指輪がないことを示すように左手に変えて)握手をしようとしているところだったので、余計泣けました。

来週辺りに配信かMVかがそろそろ来るのかなー。来て欲しいなーとか思いつつ。

CDも予約しましたし、楽しみにしております。通常盤とリボン盤とパズル盤があるようで、そのうちのリボン盤とパズル盤を予約しました。

 

 

CDのパッケージの動画もyoutubeにアップされていたので貼っておきます。

閲覧注意!無音です。音はありません。

youtu.be

終わり。