現実と幻想のはざま(三改)

日々の中で色々刺激を受けて思ったことや感じたことなどを書いています。あと米津玄師の楽曲MVの解釈と考察など。

発達障害の本から抜粋、色々考える

ごきげんよう、ゆえのです。

読んで頂いてありがとうございます。

 

今年になってから、こちらのブログのエイチさんが提供している「アートコース」を受けています。

ツインレイのためのエイチの恋愛本質ブログ

 

その中で、描きかけの絵がなんか描けずに筆が止まってしまって、何でだろう?と色々考えたりしたんですけど、なんか前に読んだ「発達障害の人が上手に暮らすための本」の中で気になった文面を思い出したりしました。

 

私が引っかかったのはこの2ページなんですけど、

 

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端的に書くと、「ある意味、発達障害もしくはその傾向が強い人の場合、宇宙空間のような(時空も金銭やコミュニケーションも設定自由な、思い浮かべたことがすぐに実現するような)脳内世界のほうが三次元空間よりも暮らしやすいのかもしれない。」というようなことなんですけど、私の場合、“思い浮かべたことがすぐに実現すること”を求める傾向が強くて、色々先延ばしとかそういうことになっているのではと思い至りました。


自分でもアホだなと思うんですけど、上で書いた“描きかけの絵の続きに手をかけられずにいる”というのも、描かないと完成しないのは分かっているんだけど描かないと仕上がらないことにうんざりしてしまって、筆が進まないというような状態になっているのではないかと考えました。

 

もう少し考えてみたらその“思い浮かべたことがすぐに実現すること”が自分の奥底では“普通”だと思っていて、三次元ではそうではないためにいつも傷ついたり絶望したりしているのではないかと思って、そういう自分を認める、受け止めるようにしていっています。

その上で、そういう自分を助ける救うための手段として「段取りや設定の必要性」を捉えていった方がいいのかもしれないと思ったりしました。
クオリティと効率化の面でそういう世界観というか設定になっている気もしてます。

物事を成し遂げためにやるべきことをやらないといけないんだけど、その段取りというか無数に行動することが必要ということにも気がついて、その一つ一つの行動を表記していってみることもやることにしました。

 

それでもまだ動けなかったりする時は、

最近、
>魂=行動を味わうために地球に来た。どんな行動も魂にとっては喜び
ということを知ったので、魂を喜ばせる行動はどっちだろう?と自分に質問してみることにしました。

まとまってないけど終わり。